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【転職特集④】ドアパーソン

【ドアとは】

お客様を最初にホテルにご案内し、接客するのが「ドア」の重要な役目です。
ホテルの第一印象って、何で決まるのでしょう。ホテルのサイトで見る、ホテルの外観や客室、施設や料理・・ではないのです。お客様がホテルに抱く第一印象は、ドアの接客によって決まるといっても過言ではないのです。
自家用車や送迎車、タクシーなどでホテルに着くと、立派な、まさにホテリエと感じられるような制服に身を包み、背筋を伸ばしてシャキッとした趣で、スマートにドアを開ける。
一見単調で簡単そうに見えるこのドアを開け、お客様をホテルにお迎えする「ドア」は、お客様のホテルの第一印象を決める、大変重要な仕事です。

ドアの仕事は以下の内容です。

◆ホテルにいらしたお客様を1番にお迎えする仕事

お客様がホテルに車で到着した際に、車のドアを丁寧に開け、お出迎えすること。そして、ホテルの出入り口を開けてスマートな笑顔でお出迎えすることや、お客様のお荷物を代わりに持ち、ホテル内へお迎えするのが主な仕事です。
また、お出迎えの他にも、車の誘導、ホテル館内外のご案内、タクシー等の呼び出しなどもドアの仕事となります。
そしてまた、ホテルをよくご利用されるお客様の顔、名前や会社名、そして役職や車の車種、ナンバーまでも覚えておくことも大切で、その覚えている数が多いほど、優秀なドアと言えるでしょう。

ドアの多くは、シティホテルやラグジュアリーホテルなど、観光や婚礼に利用するようなホテルに配置されます。
そのようなお客様の多くは、日常から離れた「非日常」を求め、心踊るような高揚感に溢れながら、ホテルに訪れます。その非日常的で、期待に満ち溢れた、くつろぎの時間を求めているお客様に、ドアの存在は必要不可欠です。
タクシーでホテルの正面玄関に着くと、キリッとした制服に身を包み、爽やかな笑顔でドアを開けてくれる。そんな時、なんだかお客様は、特別な人間になったような、偉い存在になったような気分にもなるものです。
お客様が初めて会うホテリエが「ドア」ですので、そこでホテルの第一印象は決まってしまうことでしょう。お客様がこれから気持ちよく、ホテルのサービスを利用できるかどうかが決まる、重要なポジションなのです。

【活かせる経験やスキル】
特に資格などは必要ではありません。
しかし、時と場合、その状況に応じた迅速かつ的確な判断が求められる故に、そのような能力が備わっていると、従事した際にスムーズに業務にあたれることでしょう。特に、婚礼や宴会のある際には、ホテルの玄関は大混雑します。いかに車をスムーズに誘導し、1人1人のお客様に失礼のないように、そして笑顔を絶やすこと無く、ホテルにお迎えするか。どんな時も、的確な状況判断ができ、冷静に業務をこなせるスキルは必要となってくるでしょう。

【身につくこと・キャリアアップ】

◆身につくこと
「ドア」は決して、お客様を外見で判断してはなりません。服装や見かけによって、人を判断しないということは、日常の自分自身に置き換えてみると、非常に簡単なことの様で難しい事なのですが、ドアとしての鉄則とも言える基本の鉄則です。どんな方に対しても、分け隔てなく、丁寧な対応と、笑顔でのおもてなしが出来るようになる事、それは、お仕事にとどまらない、人としての大きな成長です。

◆キャリアアップ
「ドア」としてベテランとなり、まさに、その「ホテルの顔」となる方もいます。老舗ホテルのベテランのドアともなれば、その接客に惹かれ、また人柄に惹かれ、お客様をそのホテルのファンにしてしまう事もあるといいます。その他、ドアのお仕事で学んだ接客の技量を活かし、他のポジションに異動する方も、もちろんおられます。

【キャリアストリーム編集部からの一言】
「フロント」がホテルの最前線のような言い方がされていますが、物理的には1番初めにお客様に接する「ドア」のほうが最前線です。ホテルの「顔」であるといった自信や誇りが持てますし、有名ホテルなら、著名人と間近で会って、接客できる事も楽しみになるかもしれません。

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