ホテリエのためのキャリアアップ求人・転職サイト|ホテル転職特集|【転職特集①】支配人・総支配人

ホテル転職特集

ホテルで働く人のための情報を配信しています。

【転職特集①】支配人・総支配人

【支配人・総支配人の仕事とは】

ホテルスタッフの肩書きに関しては、一般企業のように課長、部長といった肩書きが使われていないことが多いものです。その代わりに、マネージャー、主任、支配人などが使われています。そして各ポジションの支配人を統括する立場のものが、総支配人になります。

ホテルの組織図を見るとわかるように、1つのホテルを稼働させるためには、様々なポジションがあります。支配人といっても、ホテルの大きさや経営の仕組みによって、その立場や任される裁量の大きさは様々です。ホテルの組織は大まかに、管理部門、営業部門、宿泊部門、料飲部門、調理部門、宴会部門などに分かれます。その各部門を統括するのが支配人となります。大規模なホテルともなると、各部門がさらに細分化されて、その現場スタッフのすべてが、支配人の配下に組み込まれる事になります。そして、その支配人を統括する役割が、総支配人になります。

支配人・総支配人の詳しい仕事は、以下の内容です。

◆総支配人をトップに、ホテルの組織は様々な部門から成り立っています。その各部門を統括するのが支配人の役割になります。また、部門が細分化されているホテルの場合では、支配人職は宿泊部門、料飲部門、宴会部門に限られる事が多くあります。こういうケースでは、管理部門や営業部門は総支配人が、調理部門は総料理長が統括責任者になる場合もあります。つまり、ホテルによって、支配人、総支配人のポジションに関しての責務は異なってきます。
支配人に関して言えば、具体的な内容に関しては、それぞれの配される部門によっても異なって参りますが、各部門の現場の人間の業務全般を統括することが主な仕事になります。どの部門の支配人であろうとも、現場の人員を統括する立場にあり、部を統括する立場にあるが故、責任もプレッシャーも重くのしかかります。
総支配人に関しても、その業務内容は多岐に渡り、責任は非常に大きなものになります。総支配人の主な任務は、ホテルの施設や設備のチェックに始まり、ホテルで決められたサービスがなされているかのチェック、そしてお客様への対応に不備がないかの確認など、細かいことにも目配りをする必要があります。また、総支配人の大切な仕事の中に、経営状態の確認作業もあります。売上や人件費等のコスト、そしてホテルの経営方針や将来の計画などを、考える事も非常に重要になってきます。


【活かせる経験やスキル】
部門を統括する立場にあるが故、当然現場のことは知り尽くしている必要性があります。
ホテルでの、様々なポジションにおける現場経験は大いに役に立つことでしょう。また、昨今諸外国出身の従業員も増えている為、それらの現場社員とコミュニケーションを取るためにも、様々な国の言語を習得している事も必要になってくると思います。

【身につくこと・キャリアアップ】

◆身につくこと
大きな責任が伴う支配人や総支配人の仕事に関しては、まずは自分がホテルの舵取りを任されているといった自覚、そして大きな責任を持てる力が身につく事でしょう。また、ホテル全体を管轄し、統括しなければならない仕事ゆえに、細やかな部分まで目配りができる能力とともに、ホテル全体を大きな視野で見ることができる能力も身につく事でしょう。

◆キャリアアップ
ホテリエとして働く人、ホテルスタッフで働く人にとっては、「将来、支配人、総支配人になりたい!」という夢を持っている人も多いと思います。しかしながら、支配人、総支配人はそう簡単になれるものではありません。いくつもの部署の現場で経験を積むのはもちろん、マナー、サービス、知識や語学、そして人材の管理能力や経営の知識など、いずれにおいても高いレベルを持つ人だけが、手に入れられるポジションです。しかしながら、自分がホテルを統括しているのだという、やりがいや誇りを感じられるポジションなことは間違いありません。ホテリエとして働くからには、支配人、総支配人への憧れを持ち、キャリアアップを目指していくと良いでしょう。

【キャリアストリームからの一言】
総支配人や支配人には、大きなやりがいがあることは間違いありませんが、責任やそのプレッシャーには大変な厳しさもあります。例えば、業績の悪化や不祥事などが起きれば、支配人や総支配人の責任となります。しかしながら、大きなホテルを自分の手で動かしているのだというやりがいは、支配人、総支配人にしか味わえない喜びであります。苦労があったとしても、その分成功した時のやりがいも大きなものになります。

→キャリアストリームで支配人・総支配人の仕事を探す
TOP