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【転職特集⑭】宿泊セールス(営業)

【宿泊セールスとは】
ホテルを運営するにあたって、ホテルにも、ホテルの運営を支える営業部門があります。
ホテルの宿泊セールスのポジションは、そのホテルの知名度を高め、より多くの人達にそのホテルの宿泊サービスを利用してもらうべく、日々営業努力を重ね、ホテルの稼働率を守り、収益を安定的に確保するのが仕事になります。

宿泊セールスの仕事は、以下の内容です。

◆ホテルでどんなに素晴らしい宿泊サービスを提供していても、その良さを多くのお客様に認知してもらわなければ、その宿泊サービスを買っていただくことは出来ません。そのため、ホテルの宿泊セールスのポジションの人間が、そのサービスの認知度をあげ、サービスを利用して貰うような営業を行います。営業部門が無かったら、ホテルの収益は確保されませんから、ホテルの営業は、ホテルの運営を支える、非常に大切な役割です。

ホテルの営業には、一般的に大きく分けて、宿泊営業と宴会営業の2種類があります。
1つ目の宿泊営業には区分分けがあり、法人営業、個人営業とあります。
法人営業のポジションでは、企業や学校等の団体にホテルのサービスを営業します。
例えば修学旅行などの大口契約を取ってきたりする事をイメージするとわかり易いでしょう。
個人営業のポジションでの営業方法は、ホテルによって様々ですが、一例を挙げると、エリア分けしてエリア毎に営業をするか、エージェント毎に営業をかけるかに分かれています。例えば、エリア毎に営業をかける場合、北海道を担当した場合、北海道のエージェントや企業、学校などを回り、北海道からホテルへの集客をはかるべく営業します。エリアごとに分けた個人営業では、海外を担当するポジションもあります。
そしてエージェント毎に営業をかける場合ですが、これにも二種類あって、リアル営業とネット営業に分かれます。リアル営業の場合、対人間で、主に旅行代理店等のエージェントに営業をかけることを想像してみるとわかりやすいでしょう。また、ネット営業に関しては、インターネット上のあらゆる旅行予約のサイトへの営業をかけます。

これらの細分化された営業のセクションですが、ホテルの宿泊セールスとして、営業部の支配人などと営業の現場社員が、綿密に営業戦略を立てて、いかにホテルの稼働率を安定させ、ホテルに収益をもたらすかを考え、営業していくのです。その結果、ホテルは安定的に客室の稼働率を確保出来、収益を安定させることが出来ます。

【活かせる経験やスキル】
どんな分野であっても、営業の経験がある方は、その経験が大いに役に立つことでしょう。
営業の世界は、やはり目標がありますから、ホテルの運営を支えるのだという気概を持って、主体的に営業目標に向かい、活動できる、精神力と体力が必要になってくると思います。そうした力がある方は、ホテルの営業の世界でも、大いに活躍出来ることでしょう。

【身につくこと・キャリアアップ】

◆身につくこと
特に資格などは必要ありません。まずは、ホテルの中の様々なサービスについての知識が身につくことでしょう。そしてまた、業務を通じて営業のスキルも、身につくことでしょう。営業には、一流のビジネスマンとしての基本的なマナーや接客技術、失礼の無い所作等が必要であり、それらを身につけることは出来るでしょう。

◆キャリアアップ
営業として求められるのは、やはり成績です。成績を優秀におさめることができた際には、営業部門にてマネージャーや支配人などのポジションを狙えることでしょう。また、他部門に異動した際にも、営業で培った対人対応能力や、交渉の能力は役に立つことと思います。営業で培った能力は、バックポジションとして、大いに活躍できる可能性を秘めている事と思います。

【キャリアストリーム編集部からの一言】
ホテルにとって客室は一番の商品です。営業にも様々ありますが、ホテルの素敵な宿泊によるサービスをお客様に楽しんでもらうことを喜びに、営業活動を楽しめる方には、とても向いている職業だと思います。

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