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【転職特集⑧】ナイトマネージャー

【ナイトマネージャーとは】

ナイトマネージャーとは、夜間のホテルにおける最高責任者(総支配人代行)です。
ホテルは24時間営業しています。日勤の従業員が帰宅し、お客様が客室でお休みになられている間にお客様の万が一をお守りする、非常に重要なポジションです。

ナイトマネージャーの仕事は、以下の内容です。

◆ナイトマネージャーは、夜間に支配人の代わりとなる役職です。
ホテルは24時間営業しています。夜間には、お客様がおくつろぎになっておられます。そこで仮に、何か事が起きた際に、お客様の安全をお守りしなくてはなりません。その際に、夜間においての、しかるべき対応をする最高責任者が、ナイトマネージャーです。

ホテルにおいて、夜間の時間帯であっても、様々な事が起こりうる可能性があります。その為、ナイトマネージャーは、迅速に的確な対応を責任をもって遂行出来るスキルが必要になってきます。故にナイトマネージャーは、勤務経験豊かな、ベテランのホテルマンがポジションにつく場合が多くあります。
ただ、夜間の見回りや、夜間の電話対応、夜間の宿泊のお客様対応等の諸々の業務ももちろん多くあります。それ故、大きなホテルでは、そのような接客業務に対応できるナイトマネージャーを、アルバイトで採用するといった形態がとられることもあります。

ナイトマネージャーの給与には、深夜手当がつく場合がほとんどです。そして時給制で雇われている場合にも、例えば時間給の35%増しなど、処遇として与えられる場合がほとんどであると思って下さい。

【活かせる経験やスキル】
ナイトマネージャーの基本的な業務時間は、もちろん夜間になります。
一般的な例ですと、夜の20:00~翌朝7:00であったり、夜の22:00~翌朝8:00であったりします。その間、自分自身でコントロールして休憩を取る事になります。昼夜逆転してしまう仕事なので、体調管理がきちんと出来る自己管理のスキルは必須です。夜間の仕事の経験がある方は、その経験は活かされる事でしょう。また、夜間とはいえど、ホテルでのお客様への接客業務は必ず存在し、人数も限られているため、任される責任も大きいものになります。故に、当然ながら、ホテリエとしての接客マナーや、丁寧な言葉づかい等も必須になってまいります。海外のお客様の接客も当然ありますから、語学力もあると尚良いでしょう。

【身につくこと・キャリアアップ】

◆身につくこと
ナイトマネージャーは、夜間の最高責任者であり、夜間の人員は日中に比べて少ないことからも、重要な「責任」が伴います。夜間のホテル運営を任された、「自分が責任者である」という責任者としての意識を身につけることは必要になってきます。また、夜間にどんなお客様のご要望があり、どのような対処が必要なのかを把握することが出来るようになります。
また、何か夜間に事が起こった場合における、最高責任者としてとるべき対処方法も、学ぶことが出来るでしょう。

◆キャリアアップ
夜間の最高責任者には、人員も少ない中で、お客様のおやすみのお時間であるホテル管理を一手に担うことになります。その為、ベテランの宿泊係が務める場合も多くあります。夜間のお客様にどのような要望があり、どのような対処が必要なのかを把握し、的確に対処出来る様になれば、宿泊係としての経験値が上がる訳ですから、その後の宿泊係としてのキャリアアップも狙えることでしょう。そして、将来的に人事や管理のバックポジションに就いた場合にも、ナイトマネージャーの業務を把握出来ているため、ナイトマネージャーの指導や、待遇の考慮、配置等を考慮する際にも大いに役に立つことでしょう。

【キャリアストリーム編集部からの一言】
ホテルが24時間営業だという事を、ナイトマネージャーの立場になると、体感できると思います。しかしながら、シフト制などで、日勤とナイトマネージャーの仕事を兼務される場合には、昼夜逆転した業務に身体が追いつかなくなる事もあるかもしれません。何よりも体調管理を大切に心がけて下さい。

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