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ホテリエへの道

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ホテリエと英語について

2017/03/12

ホテリエに英語は必要か?

多くの方は、ホテルで働いているのであれば、英語が話せなければならないと思っている人も多いと思います。実際に英語はできるに越したことはありませんが、必須になるかどうか、という点では、働くホテルの形態や種類、そして立地などによって、求められる英語力のレベルは異なってくるといえます。

◆例えば、都心部に位置するホテルの場合は、海外からのビジネスマンや観光客の利用も多いため、英語での接客が必要になっているのは基本的な事です。また、近年インバウンドの活況状況を迎え、都心部に限らず、全国のホテルに諸外国のお客様がいらっしゃいます。その為、より各国の語学を用いてのお客様への接客能力は必要となりますので、今後のホテルスタッフには、外国語の基本である「英語力」は必須のものになってくると思っていて良いでしょう。

また、外資系ホテルなどでは、ホテルのGMレベル以上の人材には、多くは海外の方が配されます。トップの方とコミュニケーションをはかれるというメリットを考えると、ビジネスレベルの英語力は自身のキャリアアップの為にもあるに越したことはありません。
例えば外資系ホテルの求人の応募要件の欄には、「TOEIC600点以上相当の英語力必須」等の要項が記載されている場合も多くあります。TOEIC600点相当というのは、英検2級~準1級レベルをさします。今まで英語の学びをしていない方にとっては、決して簡単に取得できるレベルのものでは無い事は事実です。全く語学に関して応募資格に書かれていない場合でも、外資系ホテルを目指す方には、英語力は基本的に求められているものと考えて良いでしょう。なお、更に上のポジションを目指していくのであれば最低でもTOEICは730点以上あるのが望ましいです。

【キャリアストリーム編集部からの一言】
また、近年英語圏以外の国々からのお客様も増えている事は多くの方が実感している事と思います。某外資系ホテルの募集要項の中には、「英語、またはその他の外国語に堪能であること」という記載もあります。これからのホテル業界においては、「英語」だけではなく、様々な国の語学力がより求められてくる時代になることは明白でしょう。

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