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ホテリエへの道

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ホテリエの給与や年収

2017/03/10

ホテル業界の給与に関しては、他業界に比較すると、その水準は決して高いものでは無いことは事実です。しかしながら、外資系ホテルのGMなどでは年収1,000万円を超える事も珍しくはなく、その他の役職に関しても非常に高い給与水準にあるポジションもあります。また、国内のホテルに関しても、そのホテルのランクやポジションによって、給与水準は大きく異なります。一般的に「ホテルの給与水準が低いと言われている」という一点で、ホテル業界への憧れなどを捨ててしまう事は、とても勿体のない事です。

◆ホテリエの給与、年収は、勤務するホテルの規模やセクション、そしてその立地などによっても変わってきます。一般的に、大学新卒の正規社員の初任給は20万円前後、短大や専門卒の場合は、17万円前後といわれています。全体の年収に関しては、おしなべて400万円位と考えて下さい。ホテルによって様々なので、300万円平均のところも、500万円平均を上回るホテルもあります。外資系のホテルに関して言えば、もっと高給をのぞめるでしょう。
近年増加する海外からの旅行者等の増加により、ホテルの宿泊市場は良化されてきています。その恩恵として、現場のホテリエ一人一人のベースアップや、賞与の増加、残業代が適切に支払われている事などにより、還元されてきています。

また、ホテリエの平均給与水準が低いと言われている要因の1つには、ホテル産業が労働集約型産業であり、全従業員に対する非正規職員比率が他の業界に比べて高いことが挙げられます。つまり、平均の給与、賞与に関して、パート、アルバイト従業員の給与も含まれているが故に、平均給与水準が低くなってしまうのです。

その為、ホテルにて正社員で働く際には、給与の平均水準に目を通す場合、正社員であるからには昇給してお給与は上がっていく事や、賞与があるといった給与形態であることを念頭に起き、キャリアアップをはかっていくと良いでしょう。

【キャリアストリーム編集部からの一言】
確かに、ホテル業界は給与・年収の水準が比較的低いという事は、前述した通りです。
  
しかしながら、ホテル業界には、ホテルで働く者でしか味わう事のできない感動と喜びがあります。喜びに溢れた仕事のため、業界の給料がより社会的な水準的にて高いものであったら、非常に人気の職種になることは間違いないでしょう。特に若い頃や非正規職員である時期は厳しいと感じる事もあるかと思いますが、正社員になることで、賞与や昇給でのベースアップも望めます。給与より、ホテルで働くことに夢を感じているというのであれば、ホテル業界での仕事を楽しみながら、そしてお給与UPも目指していく事も素敵なことでしょう。めざせGMです!

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